副会長挨拶
「 発明は国を支えてる? 」
姫路発明研究会
副会長 丸山 朝男
姫路日曜発明学校の出席者人数も、ここ1年は10数名にとどまっています。数年前は、平均して20数名の出席者があったと記憶しているのですが・・・。コロナ等の流行で、集まりにくくなったのは事実ですが、コロナが終息した現在、なぜ出席者が以前のようにならないのでしょうか。
出席者を増やすために、実際に特許や実用新案を取ったことのある人に「その結果、何がどのように変化したか」等々話をして頂き、発明の面白さや大切さを知って頂くのはいかがでしょうか。
各種技術力が落ち、輸入が増え、貿易赤字が大きくなりバタバタしている国もあるようですが、技術力の一部に特許・実用新案が組み込まれれば、競争力が上がり輸出も増え問題解決につながるのではないか、と思うのは私だけでしょうか。
「 何かを発明したいと願う方へ」
姫路発明研究会
副会長 北川 功
「必要は発明の母」と言いますが、「不便は発明の種」という言葉もあります。現代社会を見渡せば、私たちの周りにある利便性のすべては、誰かの発明によって支えられていることに気づくでしょう。
これらの発明がどこから生まれたのか紐解くと、そこには発案者の「閃き」だけでなく、先人が築いた「知恵」と、本人が積み重ねてきた「経験」という強固な土台があることが分かります。発明品が世に受け入れられるまでには、こうした蓄積が不可欠なのです。
では、「自分に閃きがない」という人は、何も発明できないのしょうか。決してそうではありません。歴史を振り返れば、日々の試行錯誤の末に、閃きではなく「偶然」が世紀の発明を導いた例も少なくないからです。
有名なのが、チャールズ・グッドイヤーによる「加硫ゴム」の発見です。彼は天然ゴムの欠点を克服しようと日々心血を注いでいましたが、ある日、硫黄を混ぜたゴムを誤って熱いストーブの上に落してしまいました。普通なら失敗として片付けられる場面ですが、彼はそこでゴムが溶けずに弾力を保っていることを見逃しませんでした。
この偶然こそが、現代のタイヤやゴム製品の基礎となったのです。
ここから学べるのは、発明において「偶然」や「閃き」を味方にするには、それを受け止めるための「準備」が必要だということです。
何かを発明したいと願う方へ。閃きの瞬間は、人生で必ず何度か訪れます。そのチャンスを掴めるかどうかは、その日までにどれだけ知識と経験を蓄えてきたかにかかっています。発明は一部の天才に与えられた特権ではなく、日々の気づきと努力の積み重ねの先に待っているものなのです。
「 姫路発明研究会の会員増強と、楽しく
有意義な会にするために皆様ご協力下さい。 」
姫路発明研究会
副会長 前田 稔之
[姫路発明研究会を楽しく有意義な会にするため、アイデアや方法がありましたら教えて下さい。]①「会員増強方法を考える。」
※科学館1階のチラシ置き場に、会報や会員募集チラシなどを常設させて頂いたりSNSやネット、フリーペーパーなど無料に近い広告や、ジモティーなど無料広告掲示板なども検討する。
(若い世代の会員の増強方法も考える、皆様のお知り合いへのお声がけからもお願い致します。)
②「発明研究会の魅力を増やす方法を考える。」
会員が増えれば運営予算も増え、外部からの講師などもどんどん呼べますが、それまでは手弁当で知恵を出し合い発明研究会の魅力を増す方法を考える、下記は一例です会員皆様からアイデアを募りたいです。
1.YouTubeなどで、AIや特許・発明関係の映像を見る。
2.高齢の会員さんが多いので、年に1度でも発明器具での体力測定や、血圧測定など記録し体力の変化を確認、自分の病気や怪我の体験談を他のメンバーに話して頂き、その予防や健康に役立つ発明を皆で考える。
3.会員の自己紹介や、発明昔話。(昔仕事した特許や発明の話しや、発明以外の趣味の話しなどもOK)
4.事前に発明ネタを募集して、会員でグループディスカッションをする。
他にも色々考えれると思います、こんな物があったら良いと思う発明商品を募集したり、実際にある良い発明品を紹介するコーナーなども面白いかもしれませんね。
「 会員の皆様方に 」
姫路発明研究会
副会長 中井 稔
日頃は姫路発明研究会に理解とご協力を賜りありがとうございます。現在の世界情勢を垣間見ると紛争が有り、先日までビルディング群が廃墟となり、見ていられない状況です。
国内に置いては、少子高齢化に伴う医療費、介護費、燃料費の高騰で物価が上り中々やり難い時代です。物つくりの分野に置いても時代が進むにおいて発明が、ついて来ますが、進んでいる事は戦争に関する、弾道ミサイル関係・自爆ドローンなど軍事品が大刀になっています。
このように世の中が変化しています。備えあれば憂いなしの精神で未来に向けて良き発明を考えたり対策をしたいものです。
引き続きご協力のほど、宜しくお願い致します。